『全自動パズドラロボ』の投稿者「junya」が、それを元にして新しい作品を作った。
それは動画の題名通り、『iPhoneのSiriを物理化してみた 』というもの。
音声認識で、会話をしたり、サイトで検索したり、アラームを設定・解除したりできる。
手を動かすことができない人もIphoneを使えるではないかと注目が集まり、タグには「もっと評価されるべき」「才能の有効活用」「福祉転用待ったなし」 「もはや天才」といった称賛の声があがっている。
ちなみにこの動画の作品は、第3回タカハソレノイドコンテスト(ソレコン)の応募作品である。
第3回タカハソレノイドコンテスト(ソレコン)の応募作品です。
iPhoneの音声認識アシスタント「Siri」を物理的な操作をするロボットで再現しました。
作品名は、入力に使用している部品「ソレノイド」から「Sole(ソレ)」としました。 ――投稿者コメントより
【もはや天才!全自動パズドラロボ作成者が正しい才能の使い方をしたら】の続きを読む